会計情報は企業の羅針盤と言われていますが、現実にはうまく使われていないことが多いと思われます。情報を活かすためにはやはりITを使うことが必要です。システムを使って効果的に情報を活かす方法を考えます。羅針盤をGPSに替えて、企業の舵取りが出来る環境整備をお手伝いします。


会計情報分析を容易にできる方法があります!

それがfusion_placeと言うこれまでのBIではないMI(Management Intelligent)toolです。fusion_placeを利用するに際しては当社の会計士がこれを支援致します。
 

何故toolを使うと対応出来るか?

以下、企業の取り巻く課題環境を如何にして対応するかを説明しています。

経営管理実現ツールとは

これまで経営管理には、会計システム付属の管理会計を利用したり、もう少し先進的な企業ではBI(Business Intelligence)toolを利用していました。
 
後者で有名なのは連結決算でも利用されているオラクル社のHyperionなどがあります。しかし前者の管理会計システムは管理レベルの自由度が少なく思うような分析ができません。また後者も高機能であるが故にユーザーが独自で使えるtoolとは言えません。
 
ここで登場したのが日経コンピュータで以前特集された超EXCELと言う次世代EXCELに属するtoolです。ここでは何故このようなtoolが必要になるのか、その背景と機能を概説します。

企業を取り巻く3つの課題

課題が発生する要因はいくつもありますが、大きく分けて3つの環境があります。一般的には外部要因と内部要因ですが、対応せざるを得ない状況を生み出す制度要因を追加しています。
 
企業はこれらの環境に起因する課題に常に対処していきます。その為多くの情報管理と分析が必要になります。

企業が認識している外部要因

外部要因にもいくつかありますが、多くは競争激化に対応する為のコストダウンへの対応が多くを占めます。取引先との関係、最終消費でもサービスでもいかに安く、早く、正確に提供できるかが課題になっている事が多いです。
 
自動車部品会社では納品先の要求でコストダウンするだけでなく、減産への対応に際しても利益確保の為に原価を抑える方法をいくつも見込んでおく必要があります。
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企業が認識された制度要因

制度による要因は最近多くでてきています。すでに多くの企業が対策済であるはずのSOX法対応がありますが、ここで言うリスクも業務の形態が変われば変更が必要です。特に東芝の問題などは、監査法人までも含めた監査や統制に関する対応にまで言及され、広義のコンプライアンスの見直しも必須となってきました。
 
加えて大きな課題がIFRS対応になります。日本でも100社を超える勢いでIFRS(IFRS適用レポート2015415(金融庁).pdf)が導入されています。関連企業も含めて会計処理が変更されます。子会社含めて一斉に処理変更するため大がかりな対応が必要になります。子会社からのデータ収集は連結時の負担増になります。
 
この時に親会社経理部で使える「勘定自動組換え」などの仕組み(tool)があると業務を大幅に省力化する事ができます
 

fusion_placeで課題対応

 
上記3つの課題に対応するシステムに、ここでご紹介するfusion_placeがあります。fusion_placeは株式会社フュージョンズが開発した経営管理システムです。fusion_placeの機能を使うことによって、多くの課題に対応する事ができます。
 

fusion_place3つの特徴

fusion_placeには大きく分けてユーザーが使う便利な機能が3つあります。
 
① EXCEL_LINKの機能は、通常よく使うEXCELを入力・出力画面として利用してデータベースと直接やり取りする事ができます。多くの式やマクロを削減できます。
 
② ワークフローの機能は、例えば子会社からのデータの提出状況をモニタリングする機能があります。子会社は子会社内での「承認」手続き → 上部組織に「提出」する、と言った状況をヘッドオフィスは把握する事ができます。その為遅れている会社へのサポートや督促を迅速に行う事ができるのです。
 
③ ブラウザの専用画面機能は、EXCELの入出力画面の他に、Web画面を作成する事ができます。それ以外にも為替の換算、勘定の組換えなど数多くの便利機能を持っています。
 
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情報を集めて分析する

グローバル企業が一般的になってきた現代では、子会社の営業情報、生産情報を迅速に収集する仕組みが必要になっています。
 
ERPなどの大がかりな仕組みを使う事も可能ですが、現実には会計処理やシステムを統一する事は難しい事があります。その場合はデータの統一を簡単に行う仕組みが必要です。
 
また経営判断に必要な情報は常に変化しますから、フレキシブルな仕組みでなければなりません。またグローバルのデータを闇雲に集めても意味がありませんから、各エリア統括内での作業ができる「ワーキングスペース」および情報の提供がいまどのレベルまで来ているかのワークフローの仕組みは必須と言えます。
 

EXCELが集約でき負荷軽減

fusion_placeの中で大きな特徴として、いつもユーザーが使っているEXCELを利用する事ができます。この例では、これまで子会社毎に作成していたEXCELベースの入力表(例えば連結パッケージとか、予算編成表など)がある事が多いですが、fusion_placeを使うことで、一つの入力表に集約する事ができます。
 
EXCELの入力表がデータベースと繋がるために、自分のデータはEXCELではなくデータベース内のものを利用する事になります。子会社は自分のコードを入れるだけで、自社のEXCELシートになります。ヘッドオフィスでも運用上便利になります。 EXCELシートの変更があったとしても、一つのシートを修正するだけで済みます。式を修正し忘れたり、項目追加を忘れたり、そんな煩わしさから解放されます。
 

驚異のパフォーマンス

fusion_placeは図にあるような高速処理を行う事ができます。その上、データは小さくデータベースに格納されるため容量が少なく済みます。これにより大量データをEXCELで処理するよりも早く結果を出すこともできる圧倒的なパフォーマンスを持っています。これはデータベースがメモリー上で動く為実現されています。
 
また、ここには明示されていませんが、fusion_placeはAmazonのクラウドでも使うことができます。 クラウドの利用は、情報システム部に極力面倒をかけたくないと言うユーザーの意見を取り入れたものでもあります。
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fusion_placeのスタンダード版を無償でお使い頂く事ができます。

 
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