連結データを分析する!!

 

ここでは分析ツールとしてTableau9.0をご紹介しましょう。Tableauはスタンフォード大学のベンチャーからうまれたグラフィカルデータ分析ツールです。これまで分析ツールと異なり数字を見て議論するのではなく、データを議論の場で動かしグラフや図表で表現し直感的に判断する事を目指したものです。
 
ビッグデータを元に原価情報を解析して、どこに問題があるかなど分析して行く事ができます。このツールは国際会計事務所でコンサルティング会社のデロイトトーマツインターナショナルでもクライアントの情報分析にも使われています。

この手のツールは統計解析に詳しい人達だけでやる事がこれまでの方法だったと思います。しかしTableauでは議論の対象者達がデータを縦横に動かして図や表に変化を加えながら見せ方を変えていきます。例えば見ている図がエリアから顧客、顧客から原価へと移っていきます。その過程で、いびつな原価、これまで社内で常識的に想定だけで判断していた内容が以外にも違っていた、と言うような事例もあります。
 
この例でもあるように、連結情報は分析の宝庫でもあります。また分析していく事で、分析するために必要な情報、データは何だと言う事が明確になっていきます。分析とは情報を多面的に見る事で何らかの問題点、兆候を見いだして、それを解決するための手段を考えていく過程だと思っています。
 
グローバルレベルの予算管理と見込を考えた時にも、その見込数字をどう作っていくかは、グローバル市場での動向も踏まえて分析する必要があるでしょう!
 
是非とも後述するfusion_placeやこのTableauなどの分析ツールを利用して、課題を解決して頂きたいと考えます。それが連結経営にも繋がって行く、これからの業務だと考えています。


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